【別府】子どもと1度は行って見たい異なる7つの地獄めぐり散歩

お出かけ
スポンサーリンク

九州でも温泉地として知られるのが、別府です。
別府温泉は、泉質の効果が高く、身も心もリフレッシュさせることができます。

地獄めぐりは、地下深くから吹き上げる熱湯や熱泥、噴気は90°以上あり温泉なのですが人が入れる温泉ではありません。

自然に湧き出る温泉を利用した、特徴的な景観を差し出す絵地獄のような7つ場所を巡る観光地です。7つの場所は、全て同じ場所ではなく、歩いて行ける場所と、車や観光バスで移動する場所にあります。

7つの地獄の中には、国指定名勝に選ばれたここでしか鑑賞できない場所が4箇所あります。

7つの地獄を巡って散策したり、気になる場所のみ観光したり、足湯や温泉を楽しんだり、食事を摂ったりと、それぞれに合った楽しみ方が出来ます。

写真映えするスポットもたくさんあります。
ここでは、地獄めぐりについての情報やチケット、地獄めぐりのオススメなコース巡りの順番など子どもと1度は行って見たい異なる7つの地獄めぐり散歩紹介します。

地獄めぐりについて

どうして温泉なのに地獄なの?

活発な火山活動で噴き出した、マグマによってたくさんの温泉が生まれたとのこと。しかし、地下深くから90°以上のすさまじい熱湯や熱泥、噴気で昔は誰も近寄ることは出来ない場所だったから地獄と言われていたそうです。

7つの地獄の種類と国指定名勝

地獄めぐりには、7つの地獄があり全て異なるので、観光客を飽きずに楽しませてくれます。(国指定名勝)

  • 血の池地獄・・・煮えたぎる粘土が赤色。日本で一番古い天然地獄。
  • 竜巻地獄・・・一定の間隔で熱湯が噴出する地獄。
  • かまど地獄・・・噴気で御供飯を炊いていた地獄。
  • 鬼山地獄・・・ワニがいる地獄。
  • 白池地獄・・・池の温度で大型熱帯魚がいる地獄。
  • 鬼石坊主地獄・・・灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ている地獄。
  • 海地獄・・・神秘的なコバルトブルーの地獄。

地獄めぐりチケット

地獄めぐりの当日チケットは、各地獄の入り口で購入できます。

7つの地獄めぐりをしたので、各地獄の券が入っている共通観覧券を購入しました。

  個人料金 団体30人以上
大人(高校生以上) 2000 1300
小・中学生 1000 650
障がい者(大人) 1000
800
障がい者(小・中) 500 400
幼児   400

共通観覧券は、7ヶ所の地獄が見学できる入場券です。
このチケットは、最初に行った地獄の場所で購入できます。

※有効期間は購入日とその翌日(2日間)までです。

また、宿泊する旅館によっては、観光施設連絡協議会加盟施設の割引券込まれている別府周辺マップを無料でいただけます。1枚で5名様迄有効券の利用で10%offになります。我が家は、これを活用させて頂きました。

公式サイトの中にも10%offがありますので、印刷して持って行くか、スマートフォンで表示してもOKとのことです。

別府地獄めぐり公式サイトはこちら → 別府地獄めぐり

地獄めぐりのアクセス

<別府地獄組合>

  • 住所:〒874-0045 大分県別府市鉄輪559-1
  • TEL:0977-66-1577
  • FAX:0977-66-7921
  • 営業時間:8:00~17:00 (年中無休)

7つの地獄めぐりは、全て異なる場所にあります。隣接した場所や、散歩コース、3km離れた場所にあるため、観光場所には自家用車や、バスでの観光がオススメです。

・大分サイクルシェア
地獄めぐりには、おおいたサイクルシェア(電動アシスト自転車)の利用も出来ます。1 日パス券(1 日乗り放題の I C カード)の別途料金が必要です。

駐車場は全て無料

駐車場は、完備されておりどの地獄も無料で停められるので、自家用車やレンタカーでの観光も便利です。

車いす対応トイレや授乳室もある

トイレもきれいに完備されており、どの地獄にも洋式や車いす対応トイレがあります。

授乳室は、海地獄・かまど地獄・白池地獄に設けられています。ここも、きれいに整備されています。

地獄めぐりの散歩コース 

筆者は、1泊2日の大分旅行の2日目に地獄めぐりへ行きました。その日に、熊本県へ帰るため高速に近い海地獄を最後に巡ったコースを選びました。

このように、地獄めぐりの後に高速を使う方へオススメな子どもと1度は行って見たい異なる7つの地獄めぐり散歩を紹介します。

血の池地獄 → 竜巻地獄 → かまど地獄  鬼山地獄  →  白池地獄 鬼石坊主地獄 → 海地獄

旅館から自家用車で、血の地獄駐車場へ

旅館から血の地獄駐車場まで、自家用車でドライブ移動。
血の地獄  竜巻地獄徒歩2分です。車は停めたまま散歩しました。

1、灼熱が漂う真っ赤な「血の地獄」

国指定名勝に選ばれている血の地獄。粘土が煮えて噴気までが真っ赤。日本で一番古い天然の地獄です。

赤い粘土で、皮膚の病気に効くとされている血の池軟膏の薬が作られています。

  • 写真映えのスポット
    血の地獄
    の後ろにある、山の坂道を20m上ると血の地獄を上からから鑑賞できます。

  • 足湯のコーナー:散歩の疲れを癒すことが出来ます。
  • お土産血の地獄は、海地獄と同様に店内にたくさんの地獄の土産や、大分・別府の土産が揃っています。
  • 極楽停(レストラン)
    血の池バーガーセットや地獄カレーなど、ここにしかないメニューが食べられます。

極楽停のサイトはこちらです→ 極楽停

2.湯が暴れだす噴水のような「竜巻地獄」

別府市指定の天然記念物の間欠泉(一定の周期で噴水のように勢いよく地中から地上へ熱水を噴出させる温泉のこと)。間欠泉の中でも休止の時間が短いです。

間欠泉が噴き出す時間が決まっているので、タイミングを見計らって行きましょう。館内のベンチに座って待機して、時間が来たら間欠泉の前で、写真撮ることが出来ます。

  • お土産:きれいな店内に、少しだけですが並んでいます。ここには、陶器も置いてあります。

自家用車で海地獄の駐車場へ移動

血の池地獄から、海地獄までは約3.5kmあるので徒歩では時間がかかるため、車かバスなどで移動します。大分サイクルシェアでも移動できますが、別府は、山道なので上り坂が多いです。

海地獄の駐車場に停めて、ここからは全て散歩コース。
小さい子どもがいる場合は、ベビーカーを持参することがオススメです。

海地獄駐車場(徒歩3分) → かまど地獄 (徒歩1分) 鬼山地獄(徒歩1分)  →  白池地獄 (徒歩5分)鬼石坊主地獄 (徒歩1分)→ 海地獄

3.温泉を体験できるかまど地獄

かまど地獄の入口の大きなかまどに、大きな鬼から地獄を感じさせられます。
一丁目から六丁目までの温泉を巡れ、観光客をワクワクさせてくれます。

また、かまど地獄の煙の実験ガイドもあります。

かまど地獄の三丁目は、70年以上の歳月をかけて作られた温泉で、海地獄を思わせるコバルトブルーの温泉です。

五丁目の池のは、数年に1度突然色がコバルトブルーからエメラルドグリーンまで変わる不思議な地獄です。

  • 足湯のコーナー
  • 温泉体験コーナー

高温のため触れることもできない地獄とは違い、極楽三丁目では飲む温泉、手足・喉を潤したりできる体験があります。

  • 売店:地獄と大地のミネラル(クリーム・パック・石鹸)
  • 軽食:まんじゅうやプリンなど食べれます。

  • 写真映えのスポット:季節毎に装飾をされてるようで、筆者が伺った9月はハロウィン衣装仕様でした。

散歩の途中に、寄り道

散歩の途中に、お腹が空いたらオススメな飲食地獄蒸し

散歩していると、お腹が空いてきます。

  • たまご ¥100
  • さつまいも ¥200
  • とうもろこし ¥400

歩いているので、たまごやさつまいもを注文して、その場で立食しました。

4.ワニがたくさんいる鬼山地獄

出迎えてくれた赤鬼は、迫力ありびっくりします。
日本で初めて、温泉の熱でワニを飼育したことでも有名です。

ワニが、80頭もいるそうです。ワニの本物のたまごも展示してました。

散歩途中に、ご利益祈願

白池地獄に行く途中、パワースポットと書かれた小さな成田山不動院 別府分院に留まりました。

屋内は狭いですが、様々なご利益があると言う仏像が置かれていて、その力強さを感じるパワーを感じました。

福の神様や金運の神様に参拝しました。

金運アップの神様に参拝して、お守りを購入すると金運アップに繋がるそうです。他にも、開運アップや恋愛おみくじも販売されています。

5.温泉に熱帯魚がいる白池地獄

落ち着いた静かな和風庭園にある池は、時々色の変化を楽しませてくれる穏やかな地獄。

  • 写真映えのスポット:少し丘の上から地獄を見渡すとある形が見えます。

  • 熱帯魚館:温泉熱を利用したは、子ども達にとってプチ水族館気分を味わえる楽しみな場所です。
6.緑あふれる庭園となって蘇った鬼石坊主地獄

「豊後風土記」にも記述が残っているほど、長い歴史の地獄。灰色の泥が沸騰している様子が坊主頭に似ていることから名がつけられた鬼石坊主地獄。

坊主頭のような熱泥がブクブクと泡立つ姿の鑑賞を楽しめます。

  • 足湯のコーナー:散歩の疲れを癒すことが出来ます。
  • 休憩KOBIRI:筆者一族は、全て周り終えて、最後に休憩として立ち寄りました。

地獄蒸し焼プリンは、香りがよくて密が濃いめの絶品プリンです。

ソフトクリームも美味しかったです。

休憩場所は外にありますが、手洗い水道も完備しているので立ち寄りやすかったです。

7、コバルトブルーの美しい海地獄

見た目、とても温泉とは思えない爽やかなコバルトブルーの地獄。

館内は地獄めぐりの中でも最大級の広さがあります。

  • 熱帯性睡蓮:鮮やかな花は、見る人の心引き付けます。

  • 白龍稲荷大神:海地獄を見下ろす山手には、赤い鳥居が並ぶ白龍稲荷大神があります。家内安全、商売繁盛、交通安全のご利益があるそうです。

  • 温室蓮:温泉でお釈迦様の花の蓮が育ててあり、お盆の時期に一番大きくなって子ども達が乗れる催しもあるそうです。

  • 足湯のコーナー:散歩の疲れを癒すことが出来ます。

  • お土産ショップ蓮海地獄血の地獄と同様に店内にたくさんの地獄の土産や、大分・別府の土産が揃っています。

  • GALLERY AO:地獄にまつわる様々な謎や、温泉のトリビアなどがわかりやすく展示してあります。

  • 地獄名物饅頭:一口サイズで、ほどよい甘さで食べやすいです。15個入 ¥550

昼食はレストラン「カフェテリア海」

海地獄の隣接にあるレストラン。

筆者は、チャンポンを頂きました。とても美味しくいただきました。


他にも子ども達は、とり天はさくさくで美味しいと言いながら食べておりましたよ。

地獄めぐりスタンプも楽しめる

筆者が、観光へ行った9月はスタンプラリーが行われていました。5か所以上の地獄をめぐって応募BOXへ。小学生の子どもは、これを楽しんでいました。

 

当選すると、なにかが当たるそうです。

記念スタンプ帳もあり持ち帰りが出来ました。

スタンプが多くて、筆者の旅のスタンプブックも明るくなりました。

旅のスタンプブックは旅の印に、お出かけした場所にあるスタンプを押して記念として毎回残しています。高速SAも、こちらに押しています。

別府へ行ったら地獄めぐりしよう

子どもと1度は行って見たい異なる7つの地獄めぐり散歩は、それぞれの場所で違う楽しみを持てる、観光客をワクワクさせることがたくさんあります。
共通観覧券を購入して全部の地獄をめぐったり(半日)、1つの地獄をじっくりとめぐったり、自分に合った楽しみで観覧することが出来ます。

今回は、地獄めぐりの後に高速を使う方へオススメな子どもと1度は行って見たい異なる7つの地獄めぐり散歩を紹介しましたが、海地獄からの散歩も楽しめます。

地獄めぐりの詳しいアクセスや最新の営業時間は、別府地獄組合のサイトでチェックできます。別府地獄めぐり公式サイト

ぜひ、別府観光へ行かれたら子どもと1度は行って見たい異なる7つの地獄めぐり散歩を楽しまれてください。
このサイトが、地獄めぐりのヒントになると幸いです。

最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
*ポチッ*としていただけると嬉しいです。

ブログランキング・にほんブログ村へ 

コメント

タイトルとURLをコピーしました