STEAM教育領の学び「わくわくがたくさん詰まった全く新しいタイプの通信教材ワンダーボックス」が2020年の2月からサービスを開始しました。

4歳から10歳向けで、プログラミング教育にふさわしい教材なので「ワンダーボックス」について紹介します。


ワンダーボックスってどこの会社?
ワンダーボックスは、子ども向け教材を作っている
「ワンダーラボ株式会社」
- 大人気アプリ「シンクシンク」図形をやパズルなどを通して、思考力が学べて10歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」を養うことが出来る。
- 問題集「なそぺ~」算数脳パズル
など、子ども達にとって知的なわくわくを教えてくれる、考える力が育む教材を生み出している会社です。算数がもたらす楽しさや面白さを教えてくれ、様々なミッションに挑戦し挑戦したことがプラスとなり自信につながります。
ワンダーボックスって何?
とてもわくわくする「ワンダーボックス」
プログラミング教育において、お家で学べる教材であり子どもが自ら学ぼうとする力を引っ張ってくれる未来のための感性と思考力が育つSTEAM教育の通信教材です存在です。
- Science(サイエンス)…科学
- Technology(テクノロジー)…技術
- Engineering(エンジニアリング)…工学
- Art(アート)…芸術・教養
- Mathematics(マスマッティクス)…数学
「科学」「技術」「工学」「芸術・教養」「数学」5つの頭文字
ワンダーボックスについて
- 対象年齢は4〜10歳
- 毎月届くデジタルとアナログキット
- 思考力、想像力を鍛え挑戦する力を育む
- 教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」よる制作
年齢対象について
*4歳から10歳を対象にしたSTEAM教育。未就学の子どもから取り組む事が出来るので、これからの社会に必要なプログラミングを学ぶことが出来ます。子供にとって必要な「学ぶ力」の土台となり「意欲力」「思考力」「知識力」「想像力」「感性」などたくさんの力を養うことが出来す。
*年間スケジュールについてワンダーボック*ワンダーボックスより引用*
教材
*デジタル教材は、◆スマイルゼミ◆のようにタブレット端末は付属していないので端末は各自用意となっています。教材は、毎月8~10のアプリコンテツが届く。
*アナログ教材は、①ワーク(はてにゃんのパズルノート) ②ビックペーパー(大きな紙) ③トイ(知育玩具) ④お届けbox(箱の裏にナゾが用意されている)が届く。
無料お試し版アプリを利用

なんだか、すぐに購入するのには悩むな・・・

1度お試しすることが出来ますよ。

それは、ありがたいですね


ワンダーボックスの料金
毎月払い | 6か月分割月払い | 12か月一括払い | |
1月あたり | 4,200円/月 | 4,000円/月 | 3,700円/月 |
1回の料金 | 4,200円 | 24,000円 | 44,000円 |
月額は3,700円かかります。分割か一括払いがお得になっています。
年齢があがるにつれての料金は上がらないそうです。料金が上がらないことは、嬉しいですね。
兄弟の追加
教材の②ビックペーパー(大きな紙) ③トイ(知育玩具) ④お届けbox(箱の裏にナゾが用意されている)は、全年齢共通となっています。同じ教材を使うことになるので、一人1,850円/月(税込)です。
まとめ
これからの時代、テクノロジーはど益々進化して、AIと呼ばれる人工知能やロボットが多く社会進出しています。社会が変わっていくにつれて、「意欲力」「思考力」「知識力」「想像力」「感性」など必要です。勉強においても基礎能力とともに発想力が必要となってきます。
- 子どもの、「想像力」「発想力」「好奇心」を育てる教材を習わせたい。
- 新たな変化を生み出すSTEAM教育を受講させたい。
- タブレット端末を利用して学ばせたい。
子どもがワクワクとした気持ちで取り組むことが出来るワンダーボックスは、これからの学びに大活躍してくれる教材だと思います。
ぜひ、気になる方へ参考になると幸いです。
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