普段仕事でパソコンをしてる人の中では、肩甲骨が凝って首や肩こりがひどくなり疲れて何もしたくなくなったりしたことはありませんか。
肩甲骨が凝り始めると、血行が悪くなり身体に不調を与えがちになります。
ここでは、普段パソコンをされている方でパソコンをする時の姿勢を変えるだけで、緩和する方法をご紹介します。
パソコンをする時の姿勢を変える
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パソコンをされている方で、肩甲骨のコリを和らげるためには、パソコンする時の姿勢を見直すだけで簡単に出来ます。
①パソコンの位置
パソコンを机の上に置きます。その次に、肘を机の上に置きます。指先がキーボードに当たるようにして設置してください。
②いつものように打つ
肘を机の上に置いてキーボードを打つだけで、肩甲骨への負担を和らげることができるのです。
まとめ
肩甲骨が凝り出すと、首や肩周りも凝って、パソコンをする事が苦痛になってきたりもします。
そうならないようになるためには、日頃から自分で出来るパソコンの姿勢を見直していくと血のめぐりが促され、肩甲骨の凝りのなどの緩和へと繋がります。もちろん、パソコンを長時間していると疲れが溜まりますので、途中で休憩を入れて首を回したり、腕のケアをされてくださいね。
ここではあくまで、筆者が肩甲骨が凝りが酷くなり痛みで悩まされたときに、自分で行ったパソコンの姿勢の見直し方法ですので、ご判断は各自でされ何をしても痛みがある場合は早めに医療機関の受診をおすすめします。我慢していると、余計に悪化してしまう可能性だってありますからね。
このサイトが少しでも、パソコンをされている方で肩甲骨の凝りで悩んでいる方へのサポートになると幸いです。
*最後まで読んでいただき
ありがとうございました*
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